四谷校レポート
【四谷校】2022年新任担任助手紹介 Part7ー浅沼柚里
公開日:2022年04月16日
こんにちは!
早稲田塾四谷校新人担任助手の浅沼柚里(アサヌマユウリ・上智大学文学部新聞学科1年・実践女子学園高校卒)です。
私は高校二年の夏頃に入塾しました。
入塾前は自分の将来について真剣に向き合う機会がなかったのですが、周りの志の高い塾生に圧倒したのと同時に影響されるようになりました。
そして、早稲田塾の授業や総合型・学校推薦型選抜の受験を通して、自分が学びたい分野や大学で学ぶ意義を明確にすることができました。
私が早稲田塾のプログラムで特に印象に残っている講座はSDGs探究学習プログラムです。この授業では5分間でSDGsに関する問題について解答を考え、みんなの前で自分の考えた解答を発表する授業です。この授業では人前で発表することに慣れることができたり、継続して受講していたことで、瞬間で自分の考えをまとめる力を身につけることができました。
上智大学文学部新聞学科の公募制推薦入試での小論文では、一つの短いテーマが与えられ、1000字の作文を書きます。SDGs探究学習プログラムで身につけた、瞬時に解答を作成することが実際に役に立ちました。
また、自習室に毎日通っていたことで、担任助手の人に研究テーマでの悩み事ができたときにすぐ相談できたり、友達と志望理由書を見せ合って自分の研究テーマを磨き続けることができました。担任助手の方や友達は自分が今まで持っていなかった視点でアドバイスをくれます。
上智大学では志望理由書ではなく、自己推薦書を提出します。そのため、自分の長所や人と違う特徴は何かを追及してきました。自分の強みをさらに強調するために、広告代理店でのインターンシップ、都議会議員の元でのインターンシップなどを実際に経験しました。(他にもあります)自分の長所をどう書いていいかわからない、課外活動やってみたいけど何したらいいかわからないという方や、報道関連の研究テーマで悩みがある方はいつでも話を聞きます。
受験に不安なことがたくさんあるとは思いますが、悩みごとがあったときはいつでも相談してください! 一緒に頑張りましょう!
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