町田校レポート

担任助手のリアルな大学生活~上智大学文学部編~

みなさん、こんにちは!町田校担任助手の山田柚輝(上智大学文学部新聞学科1年、桐蔭学園高校出身)です!

大学に入学して数か月経ちましたが、どういうふうに生活をしているかを今回は皆さんに紹介したいと思います。

皆さんが大学に合格してからの生活をイメージしながらご覧ください✨


①サークル活動

私は大学に入学してからアカペラサークルに所属しています。「アカペラって何するの!?」って思うかもしれませんが、メインボーカルに加え、その歌声にハモるコーラスや、ボイスパーカッションやベースなどのリズム隊を加え、誰もが一度は聞いたことがあるような人気の楽曲を披露します。

ロックやバラードなど様々なアーティストの楽曲に触れ、サークルの仲間と歌を披露するのがとても楽しいです👍


9/6-8に行われた夏合宿は、ただ歌うだけではなく、様々なレクや線香花火をしたり、青春を味わいました。

中でも印象に残っているのは、「尾瀬フェス」というアカペライベントです!そこでSUPER BEAVERさんの「名前を呼ぶよ」を披露しました!!

アニメ『東京リベンジャーズ』の主題歌にもなった有名な楽曲ですよね!!

初めて外部でアカペラを披露することに、かなりの緊張を覚えましたが、自分のベストを尽くしてクオリティ高く仕上げられて本当に良かったです🔥


②大学での授業

大学での授業も本格的に始まっています。私が通う新聞学科は1年生のうちに取らなければならない必修科目が少ないのですが、その授業1つ1つが濃いものになっています。私は前期に「メディアリサーチ」という比較的座学向きの授業を履修しました。実際に記事を書いてみる経験をするほか、プレスリリースと言って、実際に企業が発表する情報を自分の人生に置き換えて、プレスリリースチックに文章を書いてみるという経験をしました。難しかったこともありましたが、授業で一緒になった子と仲良く協力しながらあ作業ができたのおでとても楽しかったです。


また、後期には「テレビ制作」という授業が控えています。この授業は、実際にテレビ局で使うような機材を用いて、各々が1分間のテレビ番組を作るという授業です。先ほど紹介したメディアリサーチとは違い、かなり実践的な授業になっています。普段テレビを見る側の立場ですが、実際に伝える側に立った視点から表現の難しさを実感して、自分の将来につなげていきたいです!!🔥


どうでしたか?大学になればすごく楽しい生活が待っています。高3生あともう少し頑張りましょう★


☆早稲田塾町田校はリニューアルオープンをして、新しい環境でみなさんをお待ちしています。


☆合格実績NO.1の早稲田塾 オンライン説明会を実施します。お申込みはコチラ

個別の進路相談も受付でおります。お申込みはコチラ

カテゴリ: