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スーパーIoTプログラム

東北大・江刺研究室と「IoT」を学ぶ

スーパーIoTプログラム

東北大学・江刺研究室と早稲田塾が、現代の最先端領域「IoT」をテーマに行うプログラム。企業に最も頼りにされている研究室に選ばれた(日経産業新聞・2003年12月12日付)江刺正喜教授をはじめ、東北大学大学院工学研究科機械系ナノメカニクス専攻でMEMS(微小電気機械システム)の研究教育に携わる教員・研究者が担当します。産学連携のモデルや、技術による国際貢献のかたちを実感できるプログラムです。

竹中先生

江刺正喜教授

東北大学教授
原子分子材料科学高等研究機構 教授

超微細加工技術(マイクロ・ナノテクノロジー)を活用し、様々な製品に応用される立体的な材料や部品をつくる「マイクロマシーニング」分野の世界的な第一人者。1949年生まれ。宮城県仙台市出身。1971年東北大学工学部電子工学科卒業。1976年東北大学大学院電子工学専攻博士課程修了。1990年東北大学工学部教授。1995年?98年東北大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)長を経て、現在は東北大学 原子分子材料科学髙等研究機構 教授。2004年、産学官連携による「MEMSパークコンソーシアム」代表。日本IBM科学賞、SSDM Award、文部科学大臣賞など数々の賞を受賞。2003年には日経産業新聞で企業に最も評価されている研究室に選ばれた。2006年紫綬褒章受章。主な著書に「半導体集積回路設計の基礎」(培風館)、「マイクロマシーニングとマイクロメカトロニクス」(培風館)、「東北大学・江刺研究室 最強の秘密」(彩流社)など。

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