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総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報
【2026年度最新版】関東の国公立大学 総合型・学校推薦型選抜まとめ

①はじめに
大学入試改革で「学力の3要素※をバランスよく評価する」よう打ち出された影響で、総合型選抜・学校推薦型選抜を実施する国公立大学が増加していることをご存知ですか?
※学力の3要素…「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」
2015年度から2024年度までで総合型選抜の実施学部数は2倍に。
2024年度入試では実施大学が105大学349学部にのぼり、過去最高となりました。
一般選抜だけでなく、総合型・学校推薦型選抜も視野に入れて対策することで、受験の機会が増え、国公立大学に合格する可能性が広がります。
この記事では、関東圏の国公立大学の受験を考えている方に向けて、総合型選抜・学校推薦型選抜の特徴や、受験戦略を紹介していきます!
②国公立大学の総合型・学校推薦型選抜の基本の流れ
国公立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜は、大学入学共通テスト(以下:共通テスト)を課す場合と、課さない場合の2パターンに大きく分かれます。
中には、共通テストを課すタイプと、課さないタイプの両方を実施している大学もあり、共通テストの有無で試験スケジュールが変わります。
試験(二次選考)では、私立大学と同様に面接や小論文を課す大学が多いです。
◆試験スケジュール
※「共通テストを課す」場合、二次選考が共通テストの後に行われることもあります。 各大学の募集要項から、試験日程をご確認ください。
◆成績(評定平均)はどれくらい必要?
総合型・学校推薦型選抜では、高校での成績を評価するために、評定平均や学年順位が問われるケースがあります。
大学・学部によって評定平均の有無やレベルは様々ですが、基本的には4.3前後を求めている大学が多いです。
共通テストを課すタイプの場合、その結果で学力を判断できるため、あえて成績(評定平均)を定めていないこともあります。
※評定平均…高校1年生から高校3年生までの成績の平均のこと。 履修した科目の評定の合計を、履修したすべての科目数で割ることで算出できる。
(例)
①成績の基準(評定平均)を設定しているタイプ
成績(評定平均) | |
---|---|
東京大学 学校推薦型選抜(法学部) | 高3の1学期に履修した全教科で学年順位5%以内 |
お茶の水女子大学 新フンボルト入試 | 学習成績概評A(評定平均4.3〜5.0)以上が望ましい |
横浜国立大学 学校推薦型選抜 | 経済学部(経営学科):評定平均4.3以上 |
②成績の基準(評定平均)を設定していないタイプ
成績(評定平均) | |
---|---|
北海道大学 フロンティア入試TypeⅠ(水産学部) | 共通テストで受験を要する教科・科目(数学及び理科から3科目選択、英語(リーディング))の得点の合計280点以上 |
一橋大学 学校推薦型選抜 | 共通テスト(5教科7科目)の受験が必須。提出書類・小論文・面接とともに総合判定 |
東京工業大学 総合型選抜 | 評定平均を問わない(共通テストと出願書類、筆記試験、面接の結果から総合的に合否を判定) |
横浜国立大学 総合型選抜(都市科学部都市社会共生学科) | 評定平均を問わない(共通テストと作文、面接の結果から総合的に合否を判定) |
筑波大学 AC入試 | 評定平均・共通テストの結果ともに問わない。 |
③国公立大学を目指すには?
◆共通テストにも対応できる学力をつける
国公立大学の総合型選抜では共通テストを課す大学が多いです。
そのため、総合型選抜に向けた提出書類、小論文、面接などの対策と、共通テスト対策を並行して行うことが重要です。
共通テストを課さない場合でも、評定平均が問われる場合が多いため、日々の積み重ねで基礎学力を上げておきましょう。
共通テスト対策をしておくことで、学力重視の一般選抜とも併願しやすくなります。
河野 清花さん
千葉大学教育学部 AO・推薦入試(現総合型選抜)

千葉大学教育学部の総合型選抜(方式Ⅰ)は、センター試験(現・共通テスト)の総得点で70%(現・65%)が必要になります。私は高3の11月から対策を始め、過去問10年分を、時間を計って毎日解いていました。「東進講座(センター過去問対策講座(現過去問演習講座))」のスピード再生などを用いて、時間を最大限有効活用したことで、良い結果が出せました。
◆小論文対策を通して「記述力・読解力」を鍛える
総合型選抜・学校推薦型選抜では、試験(二次選考)で小論文を課されることが多いため、早めに小論文対策を始めることが重要です。
また、小論文の対策で鍛えた読解力や記述力は一般選抜の試験にも役立ちます。
例えば現代文の読解問題では、小論文を通して学んだ、課題文の読み方や題意の捉え方が活かせます。
さらに国公立大学の一般選抜では、記述式の問題が多く出題されます。 限られた字数で自らの考えを表現する力は、この記述式問題で生かされます。
□一般選抜 | |
---|---|
一橋大学 全学部 一般選抜(前期日程)世界史 | Ⅰ(問い) 文章中の下線部について、下の史料に示されたビュッヒァーの見解の批判的検証を通じて都市経済の「封鎖的な面」と「開放的な面」を明らかにしつつ、アルプス以北の地域において中世都市が果たした社会経済史的意義を、12~14世紀の神聖ローマ帝国領域内の複数の都市の事例に即して考察しなさい。(400字以内) |
Ⅲ(問い) 10世紀から12世紀頃、唐王朝の滅亡に伴って発生した東アジア世界の政治的・社会的変動を述べなさい。(400字以内) |
|
お茶の水女子大学 全学部 一般選抜(前期日程)国語 | (問六) 波線「所有しても所有しなくてもよい社会の糸口を探っていくことがこれからの課題だ」とあるが、現代社会において所有という概念に変質は生じているだろうか。これに関連する具体例を挙げて、あなたの考えを述べよ。字数は三百字程度とする。 |
岡本 琳南さん
東京大学法学部 推薦入試(現学校推薦型選抜)

小論文で学んだ文章の読み取り方や書き方は、一般入試の対策にも生きると感じました。例えば、初めて東大式の問題に触れた東大模試では、現代文だけ偏差値80台!それを見て「論文をやっていたおかげだ!」と思いました。また、東大の一般選抜では、論述の社会科目が2つあります。これも題意を読み取り制限字数内で表現するという点で、小論文と共通する部分が多く、小論文対策が役に立ちました。
◆研究テーマにあわせて私立大学の総合型選抜と併願
国公立大学の総合型選抜では、募集要項に「併願可能」と書かれている場合、気になる私立大学を複数併願することができます。
そのため、総合型選抜で、国公立大学と私立大学の両方を受験すれば、合格の可能性が広がります。 さらに、総合型選抜で私立大学に合格した後、年明けの一般選抜で第一志望の国公立大学に再チャレンジするという戦略も可能です。
また、併願校を決める際には、自分の学びたいことが研究できるかという視点で考えましょう。
総合型・学校推薦型選抜では、大学で学びたいことと向き合い、志望理由書や面接でその思いを表現する必要があるからです。
複数の大学・学部に出願する場合でも、「学びたいこと」が共通していれば、研究テーマを応用して提出書類を作り、出願することができます。
④総合型・学校推薦型選抜を実施している関東の主要な国公立大学
◆筑波大学 総合型選抜(AC入試)全学群
◇スケジュール
出願:8月下旬から9月上旬
合格発表:11月上旬
◇出願資格
評定平均:なし
英語資格:なし
◇共通テスト
課さない
◇試験の内容
提出書類、面接、口述試験
◇合格アドバイス
AC入試は、「問題意識を持って、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決する資質や能力」を身につけた活動的な学生を選抜する入試です。書類提出と面接・口述試験により志願する学群・学類に必要な学習適応性が評価されます。一次選考の自己推薦書には、取り組んできた学習や活動を中心に、経緯や内容、結果などを考察するとともに、大学入学後の展望といったものまで記述するのが一般的。アドミッションポリシーを徹底的に理解し、中心となるテーマを定めましょう。入試要項に「問題解決能力」を評価すると明記されているため、その点にも留意しましょう。
出願資格に評定平均や英語資格がなく、共通テストも課されないので、誰でもチャレンジしやすい入試です。また、合格発表が11月と早い時期に行われるため、入学までの期間を有意義に使うことができます。
◆横浜国立大学 総合型選抜(都市科学部都市社会共生学科の例)
◇スケジュール
出願:9月中旬から下旬
合格発表:2月中旬
◇出願資格
評定平均:なし
英語資格:なし
◇共通テスト
課す
◇試験の内容
提出書類、文章実技試験、面接
◇合格アドバイス
横浜国立大学の総合型選抜は、「基礎的・基本的な知識・技能」と、「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力」、「主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度」の三つを兼ね備えた学生を選抜する入試です。共通テストで「基礎的・基本的な知識」が、書類の提出や面接で構成される独自選抜でその他2つの能力が、それぞれ多面的に評価される入試だといえるでしょう。
自身の探究と、共通テストに向けた日々の学習の両方に主体的に取り組む姿勢が身についていればいるほど、合格に近づきます。
◆千葉大学 総合型選抜(教育学部学校教員養成課程方式1の例)
◇スケジュール
出願:9月上旬
合格発表:2月上旬
◇出願資格
評定平均:なし
英語資格:なし
◇共通テスト
課す
◇試験の内容
提出書類、適性試験、面接
◇合格アドバイス
千葉大学の総合型選抜の特徴は、出願資格として、大学が指定したコンクールへの出場経験や、それに準ずる能力の証明を求める学部学科があることです。例を挙げると、工学部 総合工学科(情報工学コース)の選抜では、日本情報オリンピックの二次予選あるいは本選進出に準ずる情報科学・プログラミングの能力を有することが出願資格となっています。
また、通常より1年早く大学に入学できる「飛び入学」の制度を採用している学部学科もあります。
そのため、早い段階から自分のやりたいことを明確にし、十分な実績を積んでいくことが求められます。
ただし、学部学科によって出願資格や試験の形式が大幅に異なるため、詳細は大学が発表している要項をご確認ください。
◆お茶の水女子大学 総合型選抜(新フンボルト入試)(文系学科の例)
◇スケジュール
出願:9月上旬から中旬
合格発表:11月上旬
◇出願資格
評定平均:あり(学習成績概評がA(評定平均が4.3)以上であることが望ましいが、必須ではない)
英語資格:あり(ケンブリッジ英語検定、TOEFL、IELTS、TEAP、英検、TOEIC、GTECのうちの、いずれかのスコアを提出)
◇共通テスト
課す(結果は合否に影響しない)
◇試験の内容
提出書類、プレゼミナール(模擬講義)、図書館入試(小論文)、グループ討論、面接
◇合格アドバイス
新フンボルト入試は、論理的思考力、探究力、コミュニケーション能力、独創性など、従来型のペーパーテストでは測定することのできない側面や、これまでの活動や学習の成果も含めて受験者の潜在的な力(ポテンシャル)を丁寧に見極める入試です。試験(二次選考)では、文系学科は「図書館入試」、理系学科は「実験室入試」が行われ、あらかじめ持っている知識の多寡ではなく、与えられた知識を応用する能力が問われます。
合格発表が11月上旬と早く、共通テストの結果は合否に影響しないので、年内に受験を終わらせたい方や共通テストなしでの受験を検討している方におすすめの入試です。
◆東京工業大学 総合型選抜(工学院の例)
◇スケジュール
出願:12月中旬
合格発表:2月中旬
◇出願資格
評定平均:なし
英語資格:なし
◇共通テスト
課す
◇試験の内容
提出書類、筆記試験、面接
◇合格アドバイス
東京工業大学の総合型選抜は、面接に口頭試問が含まれます。例えば、工学院では「与えられた物理や数学のテーマに関して論理的かつ明快に説明する能力」が求められます。早めに学校の数学や理科の先生に特訓をお願いしておきましょう。
また、2024(令和6年度)から、物質理工学院と情報理工学院、環境・社会理工学院に、一般枠と併願できる女子枠が新設されました。理系に進みたいと考えている女性は、受験のチャンスが増えるのでぜひ活用しましょう。
◆横浜市立大学 総合型選抜(国際教養学部の例)
◇スケジュール
出願:9月上旬
合格発表:11月上旬
◇出願資格
評定平均:あり(評定平均が4.3以上だと求められる英語資格の基準が下がるが、必須ではない)
英語資格:あり(評定平均が4.3以上だと求められる水準が下がる)
◇共通テスト
課さない(データサイエンス学部のみ課す)
◇試験の内容
提出書類、面接(プレゼンテーションと質疑応答)
◇合格アドバイス
「国際都市・横浜にふさわしい国際性、創造性および倫理観を有し、高い志をもった人間」の育成をポリシーとして掲げる横浜市立大学は、総合型選抜において、すべての学部で英語資格のスコアの提出を求めます。国際性を求めるという言葉通り、受験生の英語力を重視しているといえます。提出書類の作成や一般選抜に向けた勉強が本格的に始まる前に、英語の学習に力を入れ、出願に必要なスコアを確保しておくとよいでしょう。
また、横浜市外からの合格を目指す方は、なぜ「横浜にある横浜市による大学」を目指すのかという必然性を強く訴えるよう意識しましょう。
◆東京大学 学校推薦型選抜(法学部の例)
◇スケジュール
出願:11月上旬
合格発表:2月中旬
◇出願資格
評定平均:あり(高3の1学期までに履修した全教科で学年順位上位5%以内)
英語資格:なし
◇共通テスト
課す
◇試験の内容
提出書類、面接
◇合格アドバイス
「世界的視野をもった市民的エリート」の育成を目標としている東京大学では、高い基礎学力の裏付けとして、高校の成績上位者であることや指定の科目で高成績を修めていることを求めます。 さらに、共通テストで8割以上得点しているどうかも合格の目安になるため、共通テスト対策は必須です。ただし、共通テストの得点目安は一般選抜よりも低い水準であるため、東京大学を第一志望としているなら活用すべきチャンスだといえます。
加えて、コンクールでの入賞歴や、執筆した論文の提出、社会貢献活動の実績など、志望学部に応じた卓越した能力も評価対象になります。
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⑤関東圏の国公立大学に現役合格した先輩の声
◆岩崎嶺くん(筑波大学 人間・文化学群 人文学類 総合型選抜(AC入試))
A1.総合型選抜は、一般選抜よりも、自分がどういうことに興味を持っていて大学で何をしたいのか、という人間としての本質が明確に問われるので、より本当の学びに近いと思ったからです。加えて、自分は一般選抜での受験も考えていたので、総合型選抜を併用してチャンスを増やす狙いもありました。
Q2.研究テーマはなんでしたか?
A2. 私の探究テーマは、「労働」という概念について、マックス・ウェーバーを軸としてさまざまな哲学者の考えを比較し、現代の労働について再考することです。私がこうしたテーマに興味を持ったきっかけは、高校1年生の現代文の授業で、ドイツの社会学者マックス・ウェーバーの主著である『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』について学んだこと。その後、早稲田塾のスタッフと話すうちにどんどん哲学が好きになりました。
大学では、過去の哲学者の思想を比較研究し、AIの登場などによって揺らぎつつある現代の労働の意義について解明していきたいと思っています。
◆内野万里菜さん(千葉大学 教育学部 総合型選抜)
A1.将来の目標を明確にすることが重要だと感じました。私の志望理由書を読んだ友人から、「なぜカウンセラーではなく養護教諭になりたいの?」と聞かれたことがきっかけで、自分でも、その部分があいまいであることに気づきました。それから志望理由を考え直し、子供が気軽に訪れられる保健室で、養護教諭として体調・精神面の変化に寄り添いたいという軸が明確化。この軸は、今後の人生でも大切にしたいです。
Q2.総合型選抜の試験で印象に残っていることは?
A2. 二次選考の集団討論です。これには、塾で参加したプログラムで、グループディスカッションの際、リーダーの役割を教えていただいたことが役立ちました。リーダーにおいて重要なこととは、メンバーの意見を引き出し、俯瞰で回りを見ること。本番では、この経験を生かして皆の意見をスムーズに集約でき、評価につながったと思います。
◆松本直さん(お茶の水女子大学 共創工学部 総合型選抜(新フンボルト入試))
A1.お茶の水女子大学 共創工学部 文化情報工学科を選んだ理由は、文化や芸術に対してデータサイエンスを活用することに焦点を当てているからです。私は中・高のオーケストラ部での経験をきっかけに、音楽を使ったリハビリテーションに興味を持ちました。そこで、音楽や感情を定量的に分析するために必要なデータサイエンスの手法が学べる国公立大学を探していました。その過程で、今年、お茶の水女子大学にデータサイエンスと文化や芸術を協働させた研究ができる「共創工学部」が新設されると知り、受験を決めました。
Q2.受験に向けてやっておいてよかったと思うことは?
A2. 小論文対策です。お茶の水女子大学の新フンボルト入試は、志望理由書の執筆の際だけでなく、1次試験と2次試験の両方で文章を書く必要があるので、早稲田塾の論文の授業で培った文章力が合格につながったと考えています。
◆井上文太くん(東京工業大学 環境・社会理工学院 総合型選抜)
A1.東工大の教授の研究内容を調べ、建築・都市計画の中で、特に興味があるテーマを探しました。本を読んだり、塾の友人と話し合ったりすると、また新たな視点が得られるので、それらを取捨選択しながら研究テーマを深めていきました。
Q2.一般選抜対策との両立で気を付けたことは?
A2. 時期ごとに総合型選抜と一般選抜のどちらを優先するか決め、メリハリをつけて対策しました。僕の場合は、高2の9月から高3の6月頃までに志望理由書の構想を固め、二次試験用に立体・建造物をスケッチする練習も進めていました。その結果、夏からは余裕をもって、共通テストや一般選抜の過去問演習に力を入れることができました。
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