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【2026年度最新版】探究学習を充実させる!文献の選び方と読み方について、重要なポイントを徹底解説!

【2026年度最新版】探究学習を充実させる!文献の選び方と読み方について、重要なポイントを徹底解説!

自分に合った文献の読み方を見つけよう


文献の読み方は人それぞれです。大事なのは、自分に合った読み方を見つけること
探究学習においてもテーマや探究方法は多岐にわたり、自分に合ったスタイルを実践を通じて見つけることが重要です。

現役大学生が現在どのように研究を行い、文献を読んでいるのかについてインタビューしました。
その結果をもとに、ここでは文献の読み方の事例を2つ紹介します。
これらを参考に、自分に合った方法をぜひ見つけてみてください。



Bさん
事例01: 目的意識を持って文献を読む

私は、文献を読む際に常に目的を意識することを大切にしています。自分のテーマに完全に合った文献は存在しないことが多いため、参考文献に引っ張られてテーマがぶれることも少なくありません。どのような結論に到達したいか、研究の目的を明確に持つことで、それを防ぐことができます。
また、著者のバックグラウンドを把握し、この文献から得られる情報を予測しながら読み進めます。この読み方の良い点は、文献一つ読むにも時間がかかるため、著者のバックグラウンドを通して文献の内容をイメージしやすくなり、文献選びの失敗を防げることです。さらに、著者のバックグラウンドを理解することで、著者がどのような思考の流れで主張しているのかを正確かつ迅速に把握できるようになります。


Aさん
事例02: 論文を中心に効率的に情報を収集

私は、変化の激しい技術系の理系分野を研究しているということもあり、基本的には論文を中心に読んでいます。 書籍は技術力向上のために利用していますが、研究テーマを探す際には論文がベースです。
自分のテーマに関連する有名な国際学会を調べ、そこで受賞している論文を読むことで、信憑性の高い最先端の研究を常にアップデートしています。
論文を読む際は、一気に全てを理解しようとせず、15分程度で各セクションの概要を把握し、自分の研究テーマとの関連性を確認します。時間をかけて読む必要があるか、概要の把握のみで十分であるかを見極めることが重要です。

この記事の執筆者


早稲田塾

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ナガセグループの、高校生を対象とした現役合格専門塾。「学力」だけでなく、一人ひとりの将来の目標を明確にして「人間力」も鍛える指導を行います。入試関連記事では、大学入試において私大総合型・学校推薦型選抜合格実績No.1を誇る早稲田塾が総合型選抜の最新情報や入試対策のポイント、おすすめの総合型選抜など受験生の役に立つ情報をお届けしています。
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