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総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報
【2026年度最新版】ボランティア活動を生かして総合型選抜に合格する方法を徹底解説!
総合型選抜では、学力の指標を中心に合否を判断する一般選抜とは異なり、高校時代の経験やそこから学んだことなど、人物を総合的に評価します。ボランティア活動も評価される要素の1つですが、ただボランティアに参加したというだけでは不十分。ボランティアの経験をあなただけの強みに変えることが重要です。
そこで今回の記事では、ボランティアのメリットやアピール時のポイント、ボランティアを活かして現役合格した先輩の声をご紹介します!
ボランティア活動は総合型選抜で有利になる?
ボランティア活動は、総合型選抜で評価されるアピールポイントの一つです。
面接や提出書類でボランティアの経験を伝えることで、主体性や個人の能力をアピールできます。例えば国際交流のボランティアでは、自ら情報を集め行動する積極性や実践的な語学力が強みになります。また、教育学部志望の人が子どもの学習支援ボランティアに参加したり、環境系志望の人が環境保護のボランティアに参加したり、志望する学部に関連するボランティアに参加することで学問への熱意をアピールすることができます。
もちろん、ボランティアをやっていなくても心配する必要はありません。総合型選抜は今の自分の経験から学びたいことを見つけ、大学との相性をアピールできれば合格できる入試です。
また、ただボランティアに参加したというだけではほかの受験生と大きく差別化することはできません。次のセクションでは、ボランティア活動の経験を効果的に活用するポイントを紹介します!
徹底解説!
私大 総合型・学校推薦型選抜で合格実績No.1を誇る早稲田塾が、総合型選抜の基本をゼロから徹底解説!実際に合格した先輩の出願例なども交えながら、総合型選抜に向けてやるべきことをお伝えします。
開催日時
1/27(火)19:30~20:30
こんな方にオススメ
・自分に総合型選抜が合うのか不安な方
・総合型選抜について知りたい方
・入試方式で迷っている方
追加日程のご案内や、あなたに合った総合型選抜の戦略をご提案いたします。
ボランティアの経験をどのように活用する?
総合型・学校推薦型選抜は「あなたがこれまでに何を経験し、その大学・学部でどのように学んでいきたいのか」を見る入試です。そのため、重要なことは「ボランティア活動であなたが何を経験し、何に問題意識を持ったのか」ということです。
●どのボランティアに参加したらいい?
ボランティアには様々な種類があるため、どのボランティアに参加したらよいかわからないという方も多いでしょう。「総合型選抜で特に有利になるボランティア」というものはないため、自分の興味のあるボランティアに参加するのがベストです。インターネットのボランティア募集サイトなどを見て興味のあるものに参加してみましょう。志望する学部が決まっている人は学部に関係のあるボランティアや、自分が行なっている探究テーマに関連するボランティアに参加するのも良いです。ここで、実際にボランティアに参加して探究テーマを深めた先輩を紹介します。
大竹麻央さん(FIT入試で慶應義塾大学法学部に現役合格)
LGBTに関心を持ち続けていましたが、センシティブな事柄なのでどのように学んでいくべきか考えあぐねていました。LGBTを少しでも身近に感じたいという思いから、LGBTQ+の日本最大規模のイベント「東京レインボープライド2023」にもボランティアスタッフとして参加。現地でさまざまな方の意見を聞き、探究テーマを深めることができたと思います。大学ではマイノリティの人権に日本がどう向き合うべきかを中心に勉強していきたい。そして、将来はすべての人たちが暮らしやすい社会づくりに貢献したいです。
●提出書類にはどう書いたらいい?
高校時代に力を入れたことを書く「活動報告書」では自分の強みをアピールすることができます。ボランティアの活動内容だけでなく、「コミュニケーションの取り方をこのように工夫した」「より効果的に活動できる方法を提案した」など主体的に行動したことを書くとあなたらしさを出すことができます。また、活動報告として主催団体が発行するボランティア活動証明書が提出できる大学もあるため確認しておきましょう。
大学で学びたいことを書く「志望理由書」にも、ボランティア活動での経験を活かすことができます。実際、早稲田塾に通っていた先輩は「外国人に日本語を教えるボランティアを通して最適な機械翻訳について研究したいと思った」、「日韓交流のボランティア経験より、政治や歴史の面から日韓関係を学びたいと考えた」など、ボランティアの経験から自分の興味を見つけた人が多くいます。以下に、合格した先輩の例を紹介します。
安居美結さん(高大接続型自己推薦入試で中央大学理工学部に現役合格)
幼馴染に誘われ、小学生の頃から地元のボランティア活動に参加していました。年少指導者として、さらに幼い子どもたちの自主性や主体性を育てるのがミッションです。子どもたちと年齢が近いため、何でも話せるお姉さんという立場で接しています。しかし、何らかの問題を抱えている子どもに対してはなかなか距離感が掴めず、苦労したことも。そのような経験を通じて、科学技術を用いて心の悩みに寄り添う(=メンタルヘルスケア)ことができないか、と考えるようになりました。
合格に向けてやるべきこととは
まずは、あなたがそのボランティアに参加しようと思ったきっかけや工夫したこと、ボランティアを通じて学んだこと気づいたことを言語化し、独自の視点でまとめましょう。活動を振り返る中で、あなたの強みや学びたいことが見えてくるかもしれません。また、ボランティアの経験をそれだけで終わりにせず、探究や日々の生活につなげられるとよいでしょう。
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